
「エンディングノートを書こう」と思い立って書店に行ったら、棚にずらっと並んでいてびっくりしました。
どれが書きやすいのか、どれが自分に合うのか、全然わからなくて。
結局その日は何も買わずに帰ってきてしまいました(笑)。
そこから少しずつ調べて実際に手に取ってみて、「なるほど、こんなに違うのか!」と思うように。
そこで、今回は50代の私が選んだ「おすすめのエンディングノート3冊」をご紹介します。
エンディングノート|選ぶ時のポイント3つ
エンディングノートは種類が多くて迷いますよね。私なりに「ここを見ると選びやすい」と思ったポイントをまとめました。
① 書きたい項目が揃っているか
最近はSNSのアカウントやサブスクサービスなど、「デジタル情報」の記入欄があるかどうかも大事なポイント。古い定番ノートより、新しく作られたものの方が充実していることもあります。
② レイアウトが書きやすいか
項目が細かすぎると途中で疲れてしまいます。文字が大きめで行間がゆったりしたものの方が、無理なく続けられます。
③ 価格とサイズ
「書き直したい」と思ったとき、高すぎると躊躇してしまいます。1,000〜1,500円くらいが買い替えやすくてちょうどよいと感じています。
エンディングノートおすすめ①|コクヨ「もしもの時に役立つノート」
エンディングノートといえば、まず名前が挙がるのがコクヨ。書店でも必ず見かける定番中の定番です。
実際に手に取ってみると、記入欄がゆったりしていて、項目ごとに「何を書けばいいか」のアドバイスが書いてあるのが親切。「何から書けばいいかわからない」という方でも、ページを開くだけで自然に書き始められます。
資産・医療・葬儀・デジタルデータまで幅広く網羅されていて、これ1冊でまず十分。初めてのエンディングノートにおすすめです。

エンディングノートおすすめ②|ノートライフ「シンプルエンディングノート」
「エンディングノートって、なんか重たい感じがして…」という方に特におすすめの一冊。
ノートライフのエンディングノートは、コンセプトが「気軽に書ける備忘録」。SNSのアカウント・サブスクサービス・パスワードなど、デジタル情報の記入欄が充実しているのが特徴です。
A5サイズでコンパクト、シンプルなデザインで書いていて気が滅入らない(笑)。「老後の準備」というより「自分メモ」感覚で使えます。楽天市場でも「重苦しくなくて書きやすい」という口コミが多く、50代から人気です。

エンディングノートおすすめ③|リベラル社「一番わかりやすいエンディングノート」
3,000人の終活セミナー受講者の声をもとに作られた、初心者向けの一冊。
一番の特徴はスクラッチシール5枚付き。暗証番号や重要なパスワードを書いた上に貼れるので、「大事な情報は書きたいけど、万が一見られたら困る」という不安を解消してくれます。
終活の流れに沿って順序よく記入できる設計で、「何から書けばいいかわからない」という方に特に向いています。価格も手ごろで、まず試してみたい方にもぴったり。
エンディングノートまとめ|まず1冊、手に取ってみて
3冊それぞれ特徴が違うので、「どれが自分に合うか」は実際に見てみるのが一番です。
私はコクヨから始めて、今はノートライフのシンプル版もデジタル情報専用に使っています。
「完璧に書かなきゃ」と思わなくて大丈夫。日付と名前を書くだけでも、立派なエンディングノートのはじまりです。まず1冊、手に取ってみてください。
ニャンぱちできることからひとつづつやっていこうね!





コメント